Grammar learning path · C2 Proficient
結果不変・例示・複数仮定・特別前提.
この学習パスでは「たところでと結果が変わらない仮定」から「とあればと特別な前提」へ進み、結果不変・例示・複数仮定・特別前提を段階的に学びます。各課の形・意味・使い分けを結び付け、実際の文脈で選べる力を養います。
4 lessons10 exercisesIn order, or à la carte
Start path — Lesson 1
First lesson · たところでと結果が変わらない仮定
What you'll learn.
- 「たところでと結果が変わらない仮定」の形と働きを理解し、文脈に合わせて使える。
- 「であれと例示を超える条件」の形と働きを理解し、文脈に合わせて使える。
- 「にせよ・にしろと複数の仮定」の形と働きを理解し、文脈に合わせて使える。
Before you start.
- C1までの高度な複文と文体差を理解し、精密な意味差を検討できる。
Lessons in this path.
Take them in order- 1Lesson 1たところでと結果が変わらない仮定
たところでは、ある行動を仮に実行しても、期待する結果は得られず、状況は実質的に変わらないと話し手が判断するときに使います。 今から急いだところで、最終便には間に合いません。
- 2Lesson 2であれと例示を超える条件
であれは、名詞やナ形容詞で示す条件を仮に認めても、後ろの判断や原則が変わらないことを表す、改まった譲歩条件です。 新人であれ、意見を述べる権利はあります。
- 3Lesson 3にせよ・にしろと複数の仮定
にせよ/にしろは、ある事態を仮に認めても、後ろの判断・必要・評価は変わらないと示す譲歩条件です。単独で一つの仮定を置くほか、甲にせよ乙にせよの形で複数の可能性を並べられます。
- 4Lesson 4とあればと特別な前提
とあればは、特別な事情や重要な目的を「もしそのような前提なら」と取り上げ、その場合には普段と異なる努力、決断、譲歩もすると示す条件表現です。 名詞やな形容詞では「だ」を入れず、イ形容詞と動詞は普通形に続きます。
Ready?
たところでと結果が変わらない仮定.
Begin with the first lesson and work through the practice at your own pace.